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鉄鋼関連事業

鉄ができるまでの流れ



富士岐工産のパート


連続鋳造設備


転炉と電気炉から溶鋼を取り出し、取鍋への出鋼を連続鋳造設備にてスラブとブルームに分けられます。

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スラブパート:切り出し試験片による内質検査


中間検査の後、切り出し試験片による内質検査を行います。疵の除去を行います。

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スラブパート:自動研磨機による外観疵の除去


スラブの外観疵取り:スラブの外観検査を行い、大型グラインダーでの表面疵の除去を担っています。

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スラブパート:外観疵検査


表面疵の除去を行った後、外観疵検査を行い加熱炉へ送ります。

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ブルームパート:分塊圧延機


ブルームを分塊圧延機でビレットを生成します。

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ビレットパート:自動研磨機による外観疵の除去


ビレットの外観疵取り:自動及び手動研削機を用いて、ビレットの表面疵の除去を行っています。

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加熱炉から小型圧延機へ


圧延設備の整備:スラブとビレットを加熱炉へ送って生成されたものを、圧延工程の圧延ロールの切削加工及びロールスタンドの分解整備を行っています。

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加熱炉から線材圧延機へ


圧延設備の整備:スラブとビレットを加熱炉へ送って生成されたものを、圧延工程の圧延ロールの切削加工及びロールスタンドの分解整備を行っています。

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